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ミュート

こんにちは
最近工房がちょっと片付いて、少しだけきれいになりました。皆さまお誘い合わせのうえお越しくださいませ。
写真はコントラバス用ミュートです。度重なるダメ出しにめげず三回目の挑戦です。了解が頂けたらと思っております。
42cmビオラ

こんにちは
今日はビオラのご紹介です。先日お客さんの要望で大きなビオラを探していたところ、アンドレアス・イーストマンが特別注文を受けてくれることが分かったので、2本作って貰いました。品番はVA-305の定価157500円、ボディーサイズ42cmです。もちろんお値段を割引いたします。
ボディーも大きく音のピッチも長いので、小さい楽器を使い慣れた方なら、こちらに慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
ただ、ビオラはサイズに寄って音の違いがあります。値段は比較的お手頃ですが、大きな楽器特有の音色があります。是非お試し下さい。
弓のリング付きつまみ作り

かなり飛び飛びでの説明ですが出来上がりです。
毎度の事ながら、肝心な部分の作業工程は両手が塞がっていたので撮れませんでした。
リングの続き


重さの制約があるので、こまめに重さを量ります。
リング作り


適当な厚みの銀板を曲げて叩きます。
その後銀ロウ付けをしますが、後で黒檀に装着後もう一度旋盤をかけますので少し径を太めに作ります。
コントラバス弓のネジ

こんにちは。
今日はコントラバス弓のネジのつまみ作りです。
つまみ?取っ手?ちょっとはっきり分かりませんが重さが変わると弓の重心が移動して、持って構えた感触がかなり変化するそうです。今回お客さんのご要望は、弓の先が重いので少し操作性が悪いとの事でした。そんな訳で色々話し込んだり、弓に重りを付けて試した結果、既存のプラスチックのつまみより3g重く作る事になりました。もちろん材料は黒檀を使います。重さを付ける為に元に銀のリングを入れます。
年末年始の休業について
12月28日から1月4日まで休業させていただきます。
チェロの指板剥がれ直しの修理 続き

指板が着いたら、指板表面の削りです。指板の端から端まで鉋を通して適度な反りと凹凸のない表面を作ります。仕上げはツルツルのピカピカにするため、写真に写っているスクレーパーで鉋の削り跡を消し、紙ヤスリを5段階に分けて細かくし徐々磨き上げていきます。最後は研磨剤とオイルで磨き上げておわりです。

チェロ修理完成です。
この楽器の場合、指板、棹共に細かったので必要な削りは最小限を心がけました。最後に駒の修正ですがこの楽器の場合1番線と4番線の幅が広すぎたのと、トップのアーチのラインに膨らみが足りなかったようです。
弾き安い駒の調整は単純に弦の高さだけではありません。何か弾きずらいなぁと思ったら、職人に相談することをお勧めします。



